2012年06月30日
ん~辛抱たまらん!
先週の定例戦。
前日にアントンさんとあれこれ話していたので、今日は根気強くスナイパーしてました。
上だけ着ました。
下は・・・すいません十兵衛軍曹さん!
家族から「臭い!」やら「洗濯物が干せない!」苦情や体調など諸々事情がありまして
未だお見せすることができません
自作のフェイスマスクを巻き、
ギリーの下には自衛隊迷彩の吸汗速乾のシャツにチェストリグ。
チェストリグにはVSRの予備マグとMk23を装備しています。
さてゲームではアントンさんが試みている戦術を僕も真似してみましたが、
これがまた難しい。
射撃体制に入るまでは順調に行くのですが、それからが難関。
いやはやまだ僕があの戦術をとるにはまだ早いのかもしれません。
なので途中で切り替えて、前衛グループの少し後方に控えて
スコープで状況をインカムで知らせつつ共に前進するという方法をとっていました。
しかしなかなか結果が出せなくて、しかもこのギリー、匍匐し辛いので途中から脱いで匍匐がしやすい格好でやってました。
機動力は赤いアレの如し。
結局なかなかキルが取れなくて、納得がいくキルが取れたのはゲーム終盤でそれが唯一。
しかしながらフラッグをとるという殊勲をたてました。
スナイパーで取ったフラッグ。これが先週の私のハイライトでした。
あとはいろいろ改善点が見えてきたのが収穫でした。
あとは僕も冬用のギリー制作にとりかからないといけません。
できるかな~。
2012年06月24日
映画ネイビーシールズ鑑賞
―それは金曜日に送った僕のアントンさんへの一通のメールから始まった。
cirgi「映画ネイビーシールズにもスナイパーもでてますよ(^o^)」
アントンさん「明日?一応休みになったので行けるよ。どう?」
corgi「行きます?(^o^)」
アントンさん「おぉ~!いいねぇ!(以下略)」
corgi「ラジャー(`・ω・´)」
前日にもかかわらずお互い予定が合い、簡単に映画を見ることが決定した。
見た映画の題名は標記の通り「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」
あとSAKIさんも誘ったのだが所用により遠出できないとのことで2人で行くことに。
(まあその所用の一部に僕の事がありまして・・・それはまた後日に)
上映している映画館は近場だと岡山市のTOHOシネマズ岡南なので岡山市へ行きました。
以下ちょっと映画の紹介です。
「オサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米海軍特殊部隊「NAVY SEALS」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数%の精鋭で組織される対テロ特殊部隊である。彼らの新たなミッションは、誘拐されたCIAエージェント救出。しかし事件は世界規模のテロ計画の入り口だった。命を賭してまで彼らを駆り立てるものとはなにか。彼らが犠牲にしているものとは。国家とは、家族とは、仲間とは。アメリカの今のヒーロー像を目撃せよ。」
というイントロで出演はシールズの現役隊員たちというミリタリー好きにはたまらない映画である。
ストーリーは
「ミッションは、極秘の任に就くCIAの女性エージェント モラレスの救出であった―。
モラレスは医師を装い、コスタリカで潜入操作をおこなっていた。彼女が追い掛けていたのは、通称「クリスト」と呼ばれる一人の男。クリストは麻薬や武器密輸などのブラックビジネスに手を染め、東南アジアのテロリスト集団、アブ・シャバールとの接点が疑われていた人物でもあった。CIA の動きに気付いたクリストは、モラレスを拉致。米国は海軍特殊部隊 ネイビーシールズ への出動を要請し、モラレス奪還を計画する。」というもの
あとの詳しくはこちらを参照ください。
それを見終わると昼食をとり、
せっかく岡山まで来たのだから倉敷まで足を伸ばして、
1月に遠征でお世話になったノーズアートさんに顔を出しておこうということで、
その後一路倉敷市へ。
高速を飛ばし30分ほどでつきました。美観地区のすぐ近くでした。
中には銃から服、内部パーツなどいろいろ取り揃えてあり見るだけでも楽しかったです。
なにせこちらにはミリタリーショップがないですからね^^;
僕はパーツをアントンさんはシャツを買いました。
会計のときに1月のことを話したら覚えておられて、
なにやらまた新しいフィールドを見つけたとのことで、そこでゲームをする際には誘ってくださるそうです。
入り口には1月のゲームの写真が貼ってありました。
ありがたいことに、鳥取勢の写真ばかりが貼ってありました。
そして帰途に着き帰ったのは7時頃でした。
行き帰りの車の中、アントンさんとは色々な話ができました。
それはどれも実りあるものでした。
映画のことに始まり、
お互いがサバゲをやり始めたときのこと、
スナイパーについて、
十兵衛軍曹さんについてなどなど
終始話っぱなしで途中で道を間違えるほどでした(笑)
アントンさんありがとうございました!
cirgi「映画ネイビーシールズにもスナイパーもでてますよ(^o^)」
アントンさん「明日?一応休みになったので行けるよ。どう?」
corgi「行きます?(^o^)」
アントンさん「おぉ~!いいねぇ!(以下略)」
corgi「ラジャー(`・ω・´)」
前日にもかかわらずお互い予定が合い、簡単に映画を見ることが決定した。
見た映画の題名は標記の通り「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」
あとSAKIさんも誘ったのだが所用により遠出できないとのことで2人で行くことに。
(まあその所用の一部に僕の事がありまして・・・それはまた後日に)
上映している映画館は近場だと岡山市のTOHOシネマズ岡南なので岡山市へ行きました。
以下ちょっと映画の紹介です。
「オサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米海軍特殊部隊「NAVY SEALS」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数%の精鋭で組織される対テロ特殊部隊である。彼らの新たなミッションは、誘拐されたCIAエージェント救出。しかし事件は世界規模のテロ計画の入り口だった。命を賭してまで彼らを駆り立てるものとはなにか。彼らが犠牲にしているものとは。国家とは、家族とは、仲間とは。アメリカの今のヒーロー像を目撃せよ。」
というイントロで出演はシールズの現役隊員たちというミリタリー好きにはたまらない映画である。
ストーリーは
「ミッションは、極秘の任に就くCIAの女性エージェント モラレスの救出であった―。
モラレスは医師を装い、コスタリカで潜入操作をおこなっていた。彼女が追い掛けていたのは、通称「クリスト」と呼ばれる一人の男。クリストは麻薬や武器密輸などのブラックビジネスに手を染め、東南アジアのテロリスト集団、アブ・シャバールとの接点が疑われていた人物でもあった。CIA の動きに気付いたクリストは、モラレスを拉致。米国は海軍特殊部隊 ネイビーシールズ への出動を要請し、モラレス奪還を計画する。」というもの
あとの詳しくはこちらを参照ください。
それを見終わると昼食をとり、
せっかく岡山まで来たのだから倉敷まで足を伸ばして、
1月に遠征でお世話になったノーズアートさんに顔を出しておこうということで、
その後一路倉敷市へ。
高速を飛ばし30分ほどでつきました。美観地区のすぐ近くでした。
中には銃から服、内部パーツなどいろいろ取り揃えてあり見るだけでも楽しかったです。
なにせこちらにはミリタリーショップがないですからね^^;
僕はパーツをアントンさんはシャツを買いました。
会計のときに1月のことを話したら覚えておられて、
なにやらまた新しいフィールドを見つけたとのことで、そこでゲームをする際には誘ってくださるそうです。
入り口には1月のゲームの写真が貼ってありました。
ありがたいことに、鳥取勢の写真ばかりが貼ってありました。
そして帰途に着き帰ったのは7時頃でした。
行き帰りの車の中、アントンさんとは色々な話ができました。
それはどれも実りあるものでした。
映画のことに始まり、
お互いがサバゲをやり始めたときのこと、
スナイパーについて、
十兵衛軍曹さんについてなどなど
終始話っぱなしで途中で道を間違えるほどでした(笑)
アントンさんありがとうございました!
2012年06月02日
どぅえぇぇぇXCR
今日はMASAさん宅でXCRの分解やってみました。
前回のゲームで発覚したのは、セミで撃つとノズルが戻らない(だっけ?)。
どうやらMASAさん曰くノズル&タペットプレート辺りが怪しいとのことでした。
で、バラしました。
メカボの分解は慣れてないので、MASAさんに手伝ってもらいながらやりました。
まずは上下を分離します。
ノズルの下にある爪を上にあげて、スライドさせて外すはずなんですが、
スプリングを戻すために一度バッテリーにつなげて空撃ちしたら外れましたw
次に上部のネジとスライドを外してノズルなどを露出させます。
なんか下にシールがありました。このシールが剥がれてたら保証はしないってことですかね?
分解して再度グリスを塗ります。
あとVFCは内側もザラザラしています。
なのでタペットプレートとピストンがスライドしやすいようにそれらが触れる箇所を目の細かいヤスリでみがきました。
ノズル?の気密性をあげるためにテープを巻きます。
そして再度組みます。その際にちゃんとセミのときにタペットプレートが正常に戻るようギアも診てもらいました。
で結果ですが、前よりは改善されました。
明日試射して確認したいと思います。
あとはナイトウォーリアの清掃。
前回ゲームで内部に砂が入ってしまい。それの除去をしました。
全部分解して、エアーを吹きかけて終わり。
初めてハンドガンを分解しました。
ハンドガンの分解も覚えていかないといけませんね。
前回のゲームで発覚したのは、セミで撃つとノズルが戻らない(だっけ?)。
どうやらMASAさん曰くノズル&タペットプレート辺りが怪しいとのことでした。
で、バラしました。
メカボの分解は慣れてないので、MASAさんに手伝ってもらいながらやりました。
まずは上下を分離します。
ノズルの下にある爪を上にあげて、スライドさせて外すはずなんですが、
スプリングを戻すために一度バッテリーにつなげて空撃ちしたら外れましたw
次に上部のネジとスライドを外してノズルなどを露出させます。
なんか下にシールがありました。このシールが剥がれてたら保証はしないってことですかね?
分解して再度グリスを塗ります。
あとVFCは内側もザラザラしています。
なのでタペットプレートとピストンがスライドしやすいようにそれらが触れる箇所を目の細かいヤスリでみがきました。
ノズル?の気密性をあげるためにテープを巻きます。
そして再度組みます。その際にちゃんとセミのときにタペットプレートが正常に戻るようギアも診てもらいました。
で結果ですが、前よりは改善されました。
明日試射して確認したいと思います。
あとはナイトウォーリアの清掃。
前回ゲームで内部に砂が入ってしまい。それの除去をしました。
全部分解して、エアーを吹きかけて終わり。
初めてハンドガンを分解しました。
ハンドガンの分解も覚えていかないといけませんね。