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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年11月08日

救難員装備を考える3

仕事柄山に入ることが多いのですが、その道中にファミマがありまして、そこの店員さんがかわいいらしいんですよ。それを聞いたのが5月なんですが、私が行くと必ずいなくて一度も見たことがありません。13連続三振!(継続中)
どうもCorgiです。

被検索ワードの上位に救難員関連のワードが入ってまして、ありがたいことなんですが、情報も何もないので途中止めになってます。航空自衛隊の救難員の仕事は災害や遭難による救難がクローズアップされていることもあり、そういった性質の専門部隊あることがカバーになっているのだと思います。

ただし断片的な情報を精査することで、得られる情報もあるのかなと。
特に先月オープンしたのプロショップの記事や写真などを見るととても参考になるのではないでしょうか。航空自衛隊の救難員でもTac-V1よりも新しい装備が使われたりしてるんじゃないでしょうか。

絶対にコレって装備がない分、理にかなった装備であればやったもん勝ちじゃないのかなとも思います。極論、米空軍のPJ装備を陸自の迷彩服の上からまとってしまえばいいんでないかしら。

陸海空と救難部隊がある自衛隊、三軍で統合的に救難グループを運用するようになる日も近いんじゃないかなと思います。
  

Posted by corgi  at 22:32Comments(0)