2016年07月27日
XCR 再考
この間今年はじめてナイトゲームをしまして、VSRに載せているシアストーンのスコープはいいなと感じた盛夏。
対物レンズがでかい(だけではないと思う)と光の増幅すごかったです。
おかげで楽しめました。
合わせて予備としてXCRを持って行きました。
私はこの銃を気に入ってまして、というのも2003年のFN SCARトライアルでFN社のSCARと競ってたのですが、ブランク・ファイアリング・アダプターの調達遅れから不戦敗を喫した経緯を読んで以来判官贔屓しているのであります。
六角レンチで4種類の弾丸と複数のバレル長に対応するモジュラーウエポン。テスト動画で土を被せてから撃つと自動でテイクダウンする機能つきでもあります、嗚呼。
ただサバゲにおいてそう言ったシーンというのはありませんので安心して使っております。
モデルはXCR-L mini。これの発売後、同Standardも発売されましたが、フェードアウトしてしまいました。VFCのホームページでは全5種類のバリエーションがあります。
話を戻しまして、久しぶりに使うのとダットを載せ替えたので前日に試射したんですが、あれこんなに勝手が良かったかなと思ったくらい良い。
まずコンパクト。全長は740mmでストックを折りたたむと515mm。サイズとしてはCQBRよりも少し短いくらいですが、スラっとした印象を受けます。重心も写真のダットサイトの位置なのでバランスも良いです。
ストックは初期のスケルトンストックでして、実銃の現行品はfastストックとなっています。マッドブルからそれが発売されていまして、換装することができます。バッテリーはPEQのバッテリーケースなどを付けて使用します。それだけだと見せかけて内蔵もできたりしますがイチイチテイクダウンしないといけないのでめんどくさいです。サイトですが、アイアンサイトははなぜかHKタイプが付いていました。後発のシリーズは全て起倒式のようです。私はブッシュネルのTRS-25をつけています。
電動ガンを使うことが減ったので最近は思い出したように出してきてちょこちょこしたり、構えてみたり、予備として持っていくぐらいでメインとして使うことはほとんどなくなりました。なので使用頻度は高くありませんが好きで買ったものばかり、愛を注いで大事にしたいです。ついでに私にも愛を注いでくれる人がほしいです。
対物レンズがでかい(だけではないと思う)と光の増幅すごかったです。
おかげで楽しめました。
合わせて予備としてXCRを持って行きました。
私はこの銃を気に入ってまして、というのも2003年のFN SCARトライアルでFN社のSCARと競ってたのですが、ブランク・ファイアリング・アダプターの調達遅れから不戦敗を喫した経緯を読んで以来判官贔屓しているのであります。
六角レンチで4種類の弾丸と複数のバレル長に対応するモジュラーウエポン。テスト動画で土を被せてから撃つと自動でテイクダウンする機能つきでもあります、嗚呼。
ただサバゲにおいてそう言ったシーンというのはありませんので安心して使っております。
モデルはXCR-L mini。これの発売後、同Standardも発売されましたが、フェードアウトしてしまいました。VFCのホームページでは全5種類のバリエーションがあります。
話を戻しまして、久しぶりに使うのとダットを載せ替えたので前日に試射したんですが、あれこんなに勝手が良かったかなと思ったくらい良い。
まずコンパクト。全長は740mmでストックを折りたたむと515mm。サイズとしてはCQBRよりも少し短いくらいですが、スラっとした印象を受けます。重心も写真のダットサイトの位置なのでバランスも良いです。
ストックは初期のスケルトンストックでして、実銃の現行品はfastストックとなっています。マッドブルからそれが発売されていまして、換装することができます。バッテリーはPEQのバッテリーケースなどを付けて使用します。それだけだと見せかけて内蔵もできたりしますがイチイチテイクダウンしないといけないのでめんどくさいです。サイトですが、アイアンサイトははなぜかHKタイプが付いていました。後発のシリーズは全て起倒式のようです。私はブッシュネルのTRS-25をつけています。
電動ガンを使うことが減ったので最近は思い出したように出してきてちょこちょこしたり、構えてみたり、予備として持っていくぐらいでメインとして使うことはほとんどなくなりました。なので使用頻度は高くありませんが好きで買ったものばかり、愛を注いで大事にしたいです。ついでに私にも愛を注いでくれる人がほしいです。
タグ :xcr
2016年07月11日
護衛艦やまぎり来航
その日ハロワに行ってたんです。近くに地本があるんでそこを通ったんですが、3トン半に隊員が荷物を載せていて、その中にやまぎりの名前と写真が入った看板を載せていたんです。
そんでもしやと思い地本のページを見てみると、忘れていた年1回の護衛艦寄港の日でした。
今年は護衛艦やまぎり。自衛隊初の女性艦長が乗艦する護衛艦でございます。
珍しいなと思ったのは母港が横須賀なこと。近場の港からくる護衛艦が最近は多かった気がします。
タラップを上がると幹部の方と艦長さんがお出迎え。艦長さん美人でした。なんと表現したらいいのかなー…かわいいとかそういうのではなくて、海軍らしいスマートな感じがとてもしました。女性自衛官は他にも数人。
まあ装備に関しては特に目新しいものはなかったです。
あと築城基地からPAC3が来てたり、軽装甲機動車が来てました。鳥取市でこれが見られるのは珍しいかなと思います。軽装甲機動車せまいなあ。
あと、鳥島交流戦のときの動画アップしました。やっぱりガンカメラつけたいなー。
そんでもしやと思い地本のページを見てみると、忘れていた年1回の護衛艦寄港の日でした。
今年は護衛艦やまぎり。自衛隊初の女性艦長が乗艦する護衛艦でございます。
珍しいなと思ったのは母港が横須賀なこと。近場の港からくる護衛艦が最近は多かった気がします。
タラップを上がると幹部の方と艦長さんがお出迎え。艦長さん美人でした。なんと表現したらいいのかなー…かわいいとかそういうのではなくて、海軍らしいスマートな感じがとてもしました。女性自衛官は他にも数人。
まあ装備に関しては特に目新しいものはなかったです。
あと築城基地からPAC3が来てたり、軽装甲機動車が来てました。鳥取市でこれが見られるのは珍しいかなと思います。軽装甲機動車せまいなあ。
あと、鳥島交流戦のときの動画アップしました。やっぱりガンカメラつけたいなー。
2016年07月06日
月要
結局ゲームを3日くらい腰が痛かったです。
まだ治ってないの再度自覚したんですけど、これいつになったら治るんだろう。
そう思いつつストレッチを毎日欠かさずしてるんですが、それくらいで体動かさないと、太りそう(実際筋肉はけっこう落ちてる)なので、暑いけど何かして体を動かそうとしてます。
今回は、坂道でどのくらい腰がきつくなるかなーと思って、鳥取城跡に登ってみました。
以前は正面から登ったんですが、今回は裏から。
今回のルートなんですが、山頂近くに行くまで城跡らしい後は見えません。厳密言うと登山道を外れて尾根を調べれば鳥取城攻め時の砦の跡が確認できるのですが、そこはちゃんとした装備とか知識が必要となるので道なりに行きます。
いい感じに暑いです。
BATESのコンバットハイカー君に頑張ってもらいます。
水に塩を少々入れたナルゲンボトルは塩を少し入れすぎて逆に喉が乾きました。
登っている途中で分岐がありまして、鳥取城の本丸へ直接行く道と秀吉の本陣を通って行く道がありまして、後者を選択。途中滝があるそうです。
選択したんですが、思いった以上に道が整備されてない。所々崩れて道が消えているのはまだ良いとして、人の足跡よりも、獣(イノシシ、シカ、クマ)の方が多くて少し不安になりました。
途中休憩、滝らしきものは一向に見当たらず、道もだんだん荒れてくる。古いスチールの空き缶も転がってる。
で谷の一番深いところまに着いて、いざ急傾斜を登ろうかとしたら、途中で道が消えてしまっている。周りを探してもそれらしき形跡がなくて、あるのはシカが駆け上がった跡だけ。恐らくこれを登ればつけるのだろうけど、自分の位置を見失ってしまいそうなので、そこで折り返しました。
なんだこれと思いながら帰ったのですが、塩分の濃い水を考えたらまあこれでよかったのかなと。帰りの自販機で買ったアクエリアスがとてもうまく感じました。終わり。
まだ治ってないの再度自覚したんですけど、これいつになったら治るんだろう。
そう思いつつストレッチを毎日欠かさずしてるんですが、それくらいで体動かさないと、太りそう(実際筋肉はけっこう落ちてる)なので、暑いけど何かして体を動かそうとしてます。
今回は、坂道でどのくらい腰がきつくなるかなーと思って、鳥取城跡に登ってみました。
以前は正面から登ったんですが、今回は裏から。
今回のルートなんですが、山頂近くに行くまで城跡らしい後は見えません。厳密言うと登山道を外れて尾根を調べれば鳥取城攻め時の砦の跡が確認できるのですが、そこはちゃんとした装備とか知識が必要となるので道なりに行きます。
いい感じに暑いです。
BATESのコンバットハイカー君に頑張ってもらいます。
水に塩を少々入れたナルゲンボトルは塩を少し入れすぎて逆に喉が乾きました。
登っている途中で分岐がありまして、鳥取城の本丸へ直接行く道と秀吉の本陣を通って行く道がありまして、後者を選択。途中滝があるそうです。
選択したんですが、思いった以上に道が整備されてない。所々崩れて道が消えているのはまだ良いとして、人の足跡よりも、獣(イノシシ、シカ、クマ)の方が多くて少し不安になりました。
途中休憩、滝らしきものは一向に見当たらず、道もだんだん荒れてくる。古いスチールの空き缶も転がってる。
で谷の一番深いところまに着いて、いざ急傾斜を登ろうかとしたら、途中で道が消えてしまっている。周りを探してもそれらしき形跡がなくて、あるのはシカが駆け上がった跡だけ。恐らくこれを登ればつけるのだろうけど、自分の位置を見失ってしまいそうなので、そこで折り返しました。
なんだこれと思いながら帰ったのですが、塩分の濃い水を考えたらまあこれでよかったのかなと。帰りの自販機で買ったアクエリアスがとてもうまく感じました。終わり。