2016年05月16日
buzz style
腰を痛めてからだいぶよくなってたまに日常生活もできるようになりましたが、しびれが取れんですね。
どうしよう。
さて、ヨルムンガンドで「銃撃戦なんて屁のこきあい。世間様申し訳ございませんってやるもんで」なんてセリフもありますが、エアガンでもいくらか音が出ます。実銃でもエアガンでも静かなことに越したことはないんですが、静音化ってのはなかなか工夫がいるもので、ゲーマーが通る道ではないかと思います。
では手持ちのエアガンは?ということでスマホの騒音計アプリで計ってみました。専門の道具ではないのであくまで相対的な評価になるかと思います。
まずはGspecとSR-2。ともに空撃ち。 計測位置は銃から3m。射線からは1.5横
Gspec 23db サプレッサーなしで53db
SR-2 32db
ついでに最近使っていないセカンダリも測定。G18CとMK.23こちらは弾をこめて計測。
G18C 37db
Mk.23 24db(サプレッサーをショート化)
繰り返しますが専門の道具での計測ではないですが、以上の結果となりました。え、ナニコレ…他の人の計測結果とだいぶ違う…80dbとか89dbだったんですけど…射線からずれてるからかしら…。さすがにおかしいと思ったので雨音のするなか縁側で正面3mの距離から再計測してみましたが、Gsepcでおよそ60dbでした。
Gspecを60db仮定すると、SR-2は84db
G18Cは96、Mk.23は62db
他の方と似通った結果になりました。
ですが、直線上からいくら逸れるといくら減衰するかを未計測なので、どちらが正解かと言うのも断定できません。また、ゲームで発砲音から位置を探す場合だいたいが視線上ではないときがほとんどかと思います。なのでそこらへんはじっくり時間を割いて計測する必要があります。なのであくまで相対的な評価になるかと思います。腰が治ってからの話になります。
とりあえず結果から得られることとして、Gspec、MK.23のサプレッサーによる消音効果がダントツであることが数字でわかりました。SR-2はどちらかと言うとビビり音(不織布で対応済)の方が気になる。G18Cはメカ音が気になります。
ちなみに距離減衰の目安としては16mで24db、32mで30dbだそうです。
相手への音の聞こえ方考えながらゲームをすると、いつもと違ったゲームのやり方が見えてくるんじゃないでしょうか。
どうしよう。
さて、ヨルムンガンドで「銃撃戦なんて屁のこきあい。世間様申し訳ございませんってやるもんで」なんてセリフもありますが、エアガンでもいくらか音が出ます。実銃でもエアガンでも静かなことに越したことはないんですが、静音化ってのはなかなか工夫がいるもので、ゲーマーが通る道ではないかと思います。
では手持ちのエアガンは?ということでスマホの騒音計アプリで計ってみました。専門の道具ではないのであくまで相対的な評価になるかと思います。
まずはGspecとSR-2。ともに空撃ち。 計測位置は銃から3m。射線からは1.5横
Gspec 23db サプレッサーなしで53db
SR-2 32db
ついでに最近使っていないセカンダリも測定。G18CとMK.23こちらは弾をこめて計測。
G18C 37db
Mk.23 24db(サプレッサーをショート化)
繰り返しますが専門の道具での計測ではないですが、以上の結果となりました。え、ナニコレ…他の人の計測結果とだいぶ違う…80dbとか89dbだったんですけど…射線からずれてるからかしら…。さすがにおかしいと思ったので雨音のするなか縁側で正面3mの距離から再計測してみましたが、Gsepcでおよそ60dbでした。
Gspecを60db仮定すると、SR-2は84db
G18Cは96、Mk.23は62db
他の方と似通った結果になりました。
ですが、直線上からいくら逸れるといくら減衰するかを未計測なので、どちらが正解かと言うのも断定できません。また、ゲームで発砲音から位置を探す場合だいたいが視線上ではないときがほとんどかと思います。なのでそこらへんはじっくり時間を割いて計測する必要があります。なのであくまで相対的な評価になるかと思います。腰が治ってからの話になります。
とりあえず結果から得られることとして、Gspec、MK.23のサプレッサーによる消音効果がダントツであることが数字でわかりました。SR-2はどちらかと言うとビビり音(不織布で対応済)の方が気になる。G18Cはメカ音が気になります。
ちなみに距離減衰の目安としては16mで24db、32mで30dbだそうです。
相手への音の聞こえ方考えながらゲームをすると、いつもと違ったゲームのやり方が見えてくるんじゃないでしょうか。