2012年06月24日
映画ネイビーシールズ鑑賞
―それは金曜日に送った僕のアントンさんへの一通のメールから始まった。
cirgi「映画ネイビーシールズにもスナイパーもでてますよ(^o^)」
アントンさん「明日?一応休みになったので行けるよ。どう?」
corgi「行きます?(^o^)」
アントンさん「おぉ~!いいねぇ!(以下略)」
corgi「ラジャー(`・ω・´)」
前日にもかかわらずお互い予定が合い、簡単に映画を見ることが決定した。
見た映画の題名は標記の通り「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」
あとSAKIさんも誘ったのだが所用により遠出できないとのことで2人で行くことに。
(まあその所用の一部に僕の事がありまして・・・それはまた後日に)
上映している映画館は近場だと岡山市のTOHOシネマズ岡南なので岡山市へ行きました。
以下ちょっと映画の紹介です。
「オサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米海軍特殊部隊「NAVY SEALS」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数%の精鋭で組織される対テロ特殊部隊である。彼らの新たなミッションは、誘拐されたCIAエージェント救出。しかし事件は世界規模のテロ計画の入り口だった。命を賭してまで彼らを駆り立てるものとはなにか。彼らが犠牲にしているものとは。国家とは、家族とは、仲間とは。アメリカの今のヒーロー像を目撃せよ。」
というイントロで出演はシールズの現役隊員たちというミリタリー好きにはたまらない映画である。
ストーリーは
「ミッションは、極秘の任に就くCIAの女性エージェント モラレスの救出であった―。
モラレスは医師を装い、コスタリカで潜入操作をおこなっていた。彼女が追い掛けていたのは、通称「クリスト」と呼ばれる一人の男。クリストは麻薬や武器密輸などのブラックビジネスに手を染め、東南アジアのテロリスト集団、アブ・シャバールとの接点が疑われていた人物でもあった。CIA の動きに気付いたクリストは、モラレスを拉致。米国は海軍特殊部隊 ネイビーシールズ への出動を要請し、モラレス奪還を計画する。」というもの
あとの詳しくはこちらを参照ください。
それを見終わると昼食をとり、
せっかく岡山まで来たのだから倉敷まで足を伸ばして、
1月に遠征でお世話になったノーズアートさんに顔を出しておこうということで、
その後一路倉敷市へ。
高速を飛ばし30分ほどでつきました。美観地区のすぐ近くでした。
中には銃から服、内部パーツなどいろいろ取り揃えてあり見るだけでも楽しかったです。
なにせこちらにはミリタリーショップがないですからね^^;
僕はパーツをアントンさんはシャツを買いました。
会計のときに1月のことを話したら覚えておられて、
なにやらまた新しいフィールドを見つけたとのことで、そこでゲームをする際には誘ってくださるそうです。
入り口には1月のゲームの写真が貼ってありました。
ありがたいことに、鳥取勢の写真ばかりが貼ってありました。
そして帰途に着き帰ったのは7時頃でした。
行き帰りの車の中、アントンさんとは色々な話ができました。
それはどれも実りあるものでした。
映画のことに始まり、
お互いがサバゲをやり始めたときのこと、
スナイパーについて、
十兵衛軍曹さんについてなどなど
終始話っぱなしで途中で道を間違えるほどでした(笑)
アントンさんありがとうございました!
cirgi「映画ネイビーシールズにもスナイパーもでてますよ(^o^)」
アントンさん「明日?一応休みになったので行けるよ。どう?」
corgi「行きます?(^o^)」
アントンさん「おぉ~!いいねぇ!(以下略)」
corgi「ラジャー(`・ω・´)」
前日にもかかわらずお互い予定が合い、簡単に映画を見ることが決定した。
見た映画の題名は標記の通り「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」
あとSAKIさんも誘ったのだが所用により遠出できないとのことで2人で行くことに。
(まあその所用の一部に僕の事がありまして・・・それはまた後日に)
上映している映画館は近場だと岡山市のTOHOシネマズ岡南なので岡山市へ行きました。
以下ちょっと映画の紹介です。
「オサマ・ビンラディン暗殺を遂行した米海軍特殊部隊「NAVY SEALS」。国家の最高機密作戦に従事する、過酷な訓練を通過できたわずか数%の精鋭で組織される対テロ特殊部隊である。彼らの新たなミッションは、誘拐されたCIAエージェント救出。しかし事件は世界規模のテロ計画の入り口だった。命を賭してまで彼らを駆り立てるものとはなにか。彼らが犠牲にしているものとは。国家とは、家族とは、仲間とは。アメリカの今のヒーロー像を目撃せよ。」
というイントロで出演はシールズの現役隊員たちというミリタリー好きにはたまらない映画である。
ストーリーは
「ミッションは、極秘の任に就くCIAの女性エージェント モラレスの救出であった―。
モラレスは医師を装い、コスタリカで潜入操作をおこなっていた。彼女が追い掛けていたのは、通称「クリスト」と呼ばれる一人の男。クリストは麻薬や武器密輸などのブラックビジネスに手を染め、東南アジアのテロリスト集団、アブ・シャバールとの接点が疑われていた人物でもあった。CIA の動きに気付いたクリストは、モラレスを拉致。米国は海軍特殊部隊 ネイビーシールズ への出動を要請し、モラレス奪還を計画する。」というもの
あとの詳しくはこちらを参照ください。
それを見終わると昼食をとり、
せっかく岡山まで来たのだから倉敷まで足を伸ばして、
1月に遠征でお世話になったノーズアートさんに顔を出しておこうということで、
その後一路倉敷市へ。
高速を飛ばし30分ほどでつきました。美観地区のすぐ近くでした。
中には銃から服、内部パーツなどいろいろ取り揃えてあり見るだけでも楽しかったです。
なにせこちらにはミリタリーショップがないですからね^^;
僕はパーツをアントンさんはシャツを買いました。
会計のときに1月のことを話したら覚えておられて、
なにやらまた新しいフィールドを見つけたとのことで、そこでゲームをする際には誘ってくださるそうです。
入り口には1月のゲームの写真が貼ってありました。
ありがたいことに、鳥取勢の写真ばかりが貼ってありました。
そして帰途に着き帰ったのは7時頃でした。
行き帰りの車の中、アントンさんとは色々な話ができました。
それはどれも実りあるものでした。
映画のことに始まり、
お互いがサバゲをやり始めたときのこと、
スナイパーについて、
十兵衛軍曹さんについてなどなど
終始話っぱなしで途中で道を間違えるほどでした(笑)
アントンさんありがとうございました!
久々に映画館で映画を鑑賞できました
やはり迫力が違います
音が大きくてビックしました。
スナイバーのシーンは
わずかでしたが
充分に勉強になりました
本当ありがとうございました
いえいえホント感謝感謝です。
そうギリー作らないといけませんね。
劇中のような着脱がらくで匍匐がしやすいギリーを
なんとかつくれないかと思案してただ日数が過ぎていきます・・・><