2015年01月31日
近況
どうも、実は最近仕事を辞めました。
キャッハウフフで挑んだ今回の職場、蓋を開けてみれば、女性の裏面をモロに見てしまって、闇夜で強烈なライトをくらった様になってしまい、現在体調不良が続いてたんです。まあ期限付きの仕事で残り2ヶ月ありましたが、、体調とかも考えると1年やれば十分かなと思い退職しました。
もう毎日展開される戦国時代のような様相を毎日見るのには疲れました。見るに耐えぬし聞くに耐えぬ話はたり前でして、なにか極秘裏にストレス負荷をかけられて試されているのではないかと邪推しました。
そういえばエヴァンゲリオンで加持さんがこう言っていた。
「“彼女”とは“遥か彼方の女”と書く。
女性とは向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」
今回のことから私が得られた教訓は「嫐る」「姦しい」は実在する、です。これ体調治るんかな?
さて、サバゲに目を向ければ、先週隣の県でしてきました。
招待のメールが長くて、不安を覚えたのだけど、ゲームはそれ以上に不安でした。
隣の県は、「公の使わなくなった施設をサバゲフィールドとして活用する」ことを試みているようでして、私もそのテストに参加したのは2度目になります。
前回は、フィールドもインドアで範囲が狭かったので、運営的には何も問題はないと思いましたが、今回はガバガバだった。
でっかい公園に3箇所予定地を設けてしたのだけど、最初のフィールドは、セーフティが分からない。フィールドらしきところを一周して、元の場所に戻ったらそこがセーフティだった。しかもそれから、運営が来てフィールドの説明ということで先ほどの道をもっかい行くんだから、その時点でけっこう体力を使ってしまった。ち、いうのも、事前に知らされたのはざっくりした場所だけで、所要時間やフラッグの位置、ゲームの進行については、プロレスで例えるなら、トップロープから場外への投げっぱなしジャーマンのような感じです。
次の場所はさらなる磨きがかかっていた。移動手段は車。ボランティアだが、公園のスタッフだかが軽トラを出してくれて、それに荷物を載せ、移動するのだけど、最初徒歩で行こうとしたら、途中参加者の車が止まって
「行くまで長いから車で行ったほうがいいですよ」とのこと。
着いて、肝心のゲームなんだけど、お互いそこでは初めてのゲームするチームなのでフラッグ探しから初める始末。
帰りは多くの人がとぼとぼと上り坂を歩いているのをみて、麦と兵隊が頭に流れてきたり。
最後のフィールドは意外と楽しめた気がします。というのも最後の方になると、相手チーム(シャッフルなはずなのにずっと毎回相手だった)と仲良くなり和気あいあいとゲームしていたからで、特段フィールドがどうこうというものじゃありません。
運営が把握していないことが多すぎて、こっちで自主的にやらないといけないことが多くありました。
各フィールドにいるスタッフも聞いても、企画者じゃないから分からないという言葉が返ってきたり、せめてトランシーバーで各フィールドの状態を把握して調整して欲しかった。3箇所が独立してやっているから、噛み合わない部分が多分にありました。
あと、空いている土地をフィールドとして使用するのは、場所ができてこちらにとってはありがたいのだけれど、これってもしフィールドとしてオープンしたら、一般客もくる訳で。そうなるとトイレや喫煙施設、更衣室もフィールドの近くに作らないといけないのではないかなと思います。レジャーや行楽してて、迷彩服がうろちょろしているのもどうかと思うし、喫煙するのに毎回着替えて喫煙所にいくというのもかなり億劫なものがあります。
帰りにアンケートを言われたけど、ここでも省くくらい色々ありすぎてざっと思い浮かんだのはこんなとこです。
しかし、企画者の方っていうのはすごいなあと思います。聞いてみれば香川から来られた方もいたりして、その日は120人集まったんです。また、この企画を一人で進めるっていうのは結構しんどかったんじゃないかとお察しします。お疲れ様でした。
キャッハウフフで挑んだ今回の職場、蓋を開けてみれば、女性の裏面をモロに見てしまって、闇夜で強烈なライトをくらった様になってしまい、現在体調不良が続いてたんです。まあ期限付きの仕事で残り2ヶ月ありましたが、、体調とかも考えると1年やれば十分かなと思い退職しました。
もう毎日展開される戦国時代のような様相を毎日見るのには疲れました。見るに耐えぬし聞くに耐えぬ話はたり前でして、なにか極秘裏にストレス負荷をかけられて試されているのではないかと邪推しました。
そういえばエヴァンゲリオンで加持さんがこう言っていた。
「“彼女”とは“遥か彼方の女”と書く。
女性とは向こう岸の存在だよ、我々にとってはね」
今回のことから私が得られた教訓は「嫐る」「姦しい」は実在する、です。これ体調治るんかな?
さて、サバゲに目を向ければ、先週隣の県でしてきました。
招待のメールが長くて、不安を覚えたのだけど、ゲームはそれ以上に不安でした。
隣の県は、「公の使わなくなった施設をサバゲフィールドとして活用する」ことを試みているようでして、私もそのテストに参加したのは2度目になります。
前回は、フィールドもインドアで範囲が狭かったので、運営的には何も問題はないと思いましたが、今回はガバガバだった。
でっかい公園に3箇所予定地を設けてしたのだけど、最初のフィールドは、セーフティが分からない。フィールドらしきところを一周して、元の場所に戻ったらそこがセーフティだった。しかもそれから、運営が来てフィールドの説明ということで先ほどの道をもっかい行くんだから、その時点でけっこう体力を使ってしまった。ち、いうのも、事前に知らされたのはざっくりした場所だけで、所要時間やフラッグの位置、ゲームの進行については、プロレスで例えるなら、トップロープから場外への投げっぱなしジャーマンのような感じです。
次の場所はさらなる磨きがかかっていた。移動手段は車。ボランティアだが、公園のスタッフだかが軽トラを出してくれて、それに荷物を載せ、移動するのだけど、最初徒歩で行こうとしたら、途中参加者の車が止まって
「行くまで長いから車で行ったほうがいいですよ」とのこと。
着いて、肝心のゲームなんだけど、お互いそこでは初めてのゲームするチームなのでフラッグ探しから初める始末。
帰りは多くの人がとぼとぼと上り坂を歩いているのをみて、麦と兵隊が頭に流れてきたり。
最後のフィールドは意外と楽しめた気がします。というのも最後の方になると、相手チーム(シャッフルなはずなのにずっと毎回相手だった)と仲良くなり和気あいあいとゲームしていたからで、特段フィールドがどうこうというものじゃありません。
運営が把握していないことが多すぎて、こっちで自主的にやらないといけないことが多くありました。
各フィールドにいるスタッフも聞いても、企画者じゃないから分からないという言葉が返ってきたり、せめてトランシーバーで各フィールドの状態を把握して調整して欲しかった。3箇所が独立してやっているから、噛み合わない部分が多分にありました。
あと、空いている土地をフィールドとして使用するのは、場所ができてこちらにとってはありがたいのだけれど、これってもしフィールドとしてオープンしたら、一般客もくる訳で。そうなるとトイレや喫煙施設、更衣室もフィールドの近くに作らないといけないのではないかなと思います。レジャーや行楽してて、迷彩服がうろちょろしているのもどうかと思うし、喫煙するのに毎回着替えて喫煙所にいくというのもかなり億劫なものがあります。
帰りにアンケートを言われたけど、ここでも省くくらい色々ありすぎてざっと思い浮かんだのはこんなとこです。
しかし、企画者の方っていうのはすごいなあと思います。聞いてみれば香川から来られた方もいたりして、その日は120人集まったんです。また、この企画を一人で進めるっていうのは結構しんどかったんじゃないかとお察しします。お疲れ様でした。