2015年02月09日

うちのフィールドに合う迷彩を考える

うちのフィールドというかだいたいのフィールドが大きく分けて枯れた植物の緑の茂ったブッシュたっぷりのフィールドと、きつね色のフィールドに分かれると思います。
うちのフィールドに合う迷彩を考える
うちのフィールドに合う迷彩を考える

うちのチームは気候の関係上11月までとしているので前者のフィールドでゲームする圧倒的に多いです。6月ごろがピークでフィールドは手入れしないから鬱蒼と茂ることニューギニア戦線の如し。
そうなると、茶系がメインの迷彩服が付け入る余地がないのです。これまでは自衛隊迷彩2型がマストな感じがあって、それ以上を求めてCADPATとか買ってみたりもしました。
うちのフィールドに合う迷彩を考える
自衛隊迷彩2型
うちのフィールドに合う迷彩を考える
CADPAT

しかし近年、局所特化した迷彩が多く出るようになりましたね。けっこう流行ってるのかマルチカムまで局所特化した迷彩だしてるんだからもうマルチなのかって突っ込めるくらいです。

そしてうちのフィールドに合いそうな迷彩を挙げるとすればa-tacs FG、
うちのフィールドに合う迷彩を考える
Penctto greenzone、
うちのフィールドに合う迷彩を考える
kryptek mandrake、
うちのフィールドに合う迷彩を考える
Multicam tropic
うちのフィールドに合う迷彩を考える
など。

そのうちPencottに関してはうちのチームでも使用者がポチポチではじめました(私もその一人。)
意外とこの迷彩は枯れ気味の場所でも融通が効く迷彩でして、とても気に入ってます。これにギリーを着るのがスタンダードな装備になりました。
うちのフィールドに合う迷彩を考える
うちのフィールドに合う迷彩を考える

しかしこの局所特化迷彩(仮)ほかシーンに行くとかなり目立ってしまう。まあ各社そのシーンに合わせた迷彩を用意してるんですけどね・・・。
軍隊ではそんな迷彩服を頻繁に変えることはしないのでMARPATとかマルチカムとか自衛隊迷彩2型とかある程度汎用性がある迷彩が使用されるわけですが。個人的にMARPATの汎用性はほんとすごいなと思います。

上に挙げた他の迷彩も比較してみたいので、持ってる人がいれば一列にならんで比べてみたいもんです。




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Posted by corgi  at 20:55 │Comments(0)サバゲ

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